坂上忍 5時間半“グダグダ”会見「覚悟あったら1時間で終わっていた」

[ 2019年7月23日 13:48 ]

俳優の坂上忍
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 俳優の坂上忍(52)が23日、自身がMCを務めるフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。所属タレントらが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動を受けて、吉本興業の岡本昭彦社長(53)が22日に開いた会見が5時間半にも及んだことに「覚悟あったら1時間で終わっていた」と指摘した。

 会見をまとめたVTRを見て、坂上は「しゃべりを生業にしている方ではないので致し方ないのかもしれないですが、記者さんからの質問に対して、完結明瞭な答えがなかっただけに、バイキングのスタッフさんも編集が大変だったと思います」とチクリ。

 20日の雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の会見を受けて行われた今回の岡本社長の会見。坂上は「宮迫さんと亮くんの会見は進退をかけて、覚悟を持った会見で、岡本さんの吉本興業の大きな会社の代表として毅然とした態度を取って良かったと思う」と指摘。20日の2人の会見以降、世間の雰囲気が変わったことに触れ、「ちょっと怖さを感じる。世論もだけど、テレビでコメンテーターであの2人のやったことに厳しいことを言われていた方も、あの2人がかわいそうだって…そっちいく?みたいな人も出てくる中、なんでこんな風向きが一変するんだろうと。そうなってしまうと、本質からズレていっちゃって…」と首をひねった。

 「簡単に言ったら、2人はやっちゃいけないことをやって、それにウソをついている。これは間違いのない事実で、それは2人とも認めてるんだから」としたうえで「それをどうやって収束させるかってなった時に、2人の言うことが正しければ、岡本さんが恫喝に等しいパワハラをやっちゃったってこと。それを正直に、ちょっと感情的になって“やっちゃいました”って(会見で言う)、その覚悟があったら1時間で終わっていたと思う」と語った。

 さらに「(宮迫と亮の)ウソが発覚しました。吉本側からしたら“はぁ?”ってなって。決定的だったのは宮迫くんと亮くんが弁護士を立てたところ。ファイティングポーズを取っちゃったのかなという気がしてならない。弁護士を立てるってことがどういう意思表示になるか、わかってたんだろうかって」と指摘。「もしかしたら、そこまでのことを考えてなくて、追い込まれちゃって、弁護士の手を借りないと無理だからって(雇った)。結果的に、会社側からしたら“ちょっと待て”と30年も付き合いがあって、今まで守ってきたのに、弁護士ここで立てる?って思っちゃったのかなって」と吉本興業側の思いも推し量った。

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