千原ジュニア 吉本興業が契約書交わすことは「絶対にない」 過去のエピソードで理由を解説

[ 2019年6月25日 13:21 ]

千原ジュニア
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 お笑いタレントの千原ジュニア(45)が25日、TBS「ビビット」(月~金曜前8・00)に生出演。お笑い芸人が事務所を通さず仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、吉本興業に所属する「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)ら11人が謹慎処分となった騒動を受けても「今後、契約書が交わされることも絶対にない」と言い切った。

 今回の騒動を受け、裏社会に詳しい専門家は「(闇営業は)減ることはない」と話すも、ジュニアは「(闇営業は)もう減ると思います、吉本興業としては」と断言。騒動を受け、「各芸人呼び出されて、コンプライアンス的なことを話されて、やっていますし、吉本に関してはやってます」とコンプライアンス研修の強化を図っていることを明かし、「今、これで行くやつ、凄いです、逆に。行かんでも売れるんちゃうか、それ決断できるやつ」と苦笑した。

 ゲストで登場した佐藤大和弁護士(36)が今後の芸人の対応として「芸能事務所と契約を作るべき。なぜ闇営業がダメなのかを伝えるべき。プライベートと反社会勢力でつながりを持たないように気を付けないといけない」としたうえで、「生活の問題もあるとは思う。事務所側の最低限の生活保障の検討も必要」と見解を示した。

 これに対し、ジュニアは「なかなか難しいでしょうね。絶対数もすごいし」と現実的ではないとし、「今後、契約書が交わされることも絶対にないと思います」とも断言。闇営業ではなく「アルバイトはいろんなところでみんなやってますから」とジュニア。「直(営業)なんか行かずに、一生懸命アルバイトして、家族、子どもがいたりしてでも、やっている芸人いっぱいいますから」と続けた。

 さらに「契約書がないから良かったこともある」とも。ジュニアによると、数年前に吉本興業が外資系企業に買収される話があったが、芸人と会社の間に契約書が交わされていないことに先方が驚き、買収が回避されたというエピソードを明かした。

 ジュニアは騒動に関わった芸人の中で最年長である宮迫や亮について「最初の報道、今回の謹慎のとっちかでは、会見をやるべきだったと思います」と改めて強調。「誤解も解ける部分もあったでしょうし、真実もちゃんと伝えられたでしょう」としたうえで「芸人が今しゃべらな、いつしゃべるねんって思う。謹慎になったら会社も(もう会見は)さすがにやらせてくれないかもわからない」とも話した。

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