東映、ヒーローショー“お姉さん”セクハラ&パワハラ問題でお詫び 調査に着手「事実であれば誠に遺憾」

[ 2019年6月25日 13:45 ]

 東京ドームシティー内になるヒーローショー劇場「シアターGロッソ」で“お姉さん”を務めていた女性が自身のSNSを通じて、度重なる嫌がらせやセクハラ、パワハラを受けていたことを明かした問題で、ショーを制作している東映が24日、同社の公式サイトで騒動を謝罪し、「事実であれば誠に遺憾であり、現在、調査・確認に着手させていただいております」と報告した。

 東映は「このたび、株式会社東映エージエンシーと当社が制作しております、東京ドームシティ シアターGロッソでのヒーローショーの運営におきまして、ハラスメント等の被害があったとSNS上での訴えがございました」と報告。「事実であれば誠に遺憾であり、現在、調査・確認に着手させていただいております」と現在調査中であるとしたうえで「被害を訴えた方、お客様及び株式会社東京ドームをはじめとする関係各社様にご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます」とお詫び。「確認結果につきましては、あらためてお知らせする予定でございます」と記した。

 ショーを開催している東京ドームシティ側も公式サイトにコメントを掲載。「このたび、東京ドームシティ シアターGロッソでのヒーローショーの運営におきまして、ハラスメント等の被害があったとSNS上での訴えがございました。この訴えの内容が事実であれば誠に遺憾であり、被害を訴えた方及びお客様にご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます」としたうえで「本ヒーローショーは、株式会社東京ドームが、株式会社東映エージエンシーに制作をお願いしているものであり、現在、当社としては事実関係の確認を進めているところでございます。結果につきましては、あらためてお知らせする予定でございます」と説明した。

 “お姉さん”を務めていた中山愛理さんが自身のツイッターで告発したのは23日。お姉さんを卒業したことを報告したうえで「どうして卒業したかというと、入った当初からの度重なる嫌がらせ(基本的に挨拶も無視、握手会中に水を掛けて妨害する、など)と、セクハラ(男性器のあだ名をつけて呼ぶ、すれ違い様にお尻を揉む、避けられない空間での卑猥な質問や直接的に胸を触る、など)に黙って1年耐えていたら、それも不愉快だったのかゴールデンウィーク明けに『力不足なのでもう来なくていいです』と言われてそれっきりです」などと訴えた。この発言がネット上などで物議をかもしていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「ジャニー喜多川」特集記事

2019年6月25日のニュース