近藤春菜、生放送で悔し涙…先輩芸人の虚偽説明に「保身に走ってしまったんだな」

[ 2019年6月25日 08:27 ]

「ハリセンボン」の近藤春菜
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 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(36)が25日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。吉本興業のお笑い芸人が事務所を通さず仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)ら11人を金銭の授受があったと判断し、謹慎処分となったことに言及した。

 今回の騒動で、話を振られた近藤は「(吉本興業という)会社自体も保身に走ったと思います」と指摘。「今回のことで本当にお世話になっている先輩方ですし、番組で後輩がコメントすることに申し訳なく思っている方だと思っています」と声を震わせ、「信頼をおいていましたし、虚偽を説明をしてしまいましたということに関して、とってもショックを受けましたし、加藤(浩次)さんが亮さんから聞いた通り、保身に走ってしまったんだな(と思う)。ただ、その一瞬の判断を間違ったことで、ここまで大きくなってしまっていますし、その場で正直なことを言って、謝っていればここまではショックを当てることはなかったと思う」と涙を流した。

 さらに「笑いで幸せを届けるお仕事の方が自分で裏ルートで営業に行くとか、認識があって。笑いを届けるってことがもうないんじゃないかなと思う。私と同期のこともいますし、同期以下の子が生活のためにお金に困ることもわかるんですけど、私はなんで、お笑いを…」と話すと、声を詰まらせ、「ごめんなさい、こんな感情的になって」と涙。「何で、芸人になったか。自分のお笑いを求めてくれて、喜んでくれる人が自分自身のお笑いを認めてくれて、正規のルートでオファーしてくれることが大事だと思う。会社を通してもいろいろあるんだと思うけど、正規のルートで認めてくれた、自分の笑いを求めてくれている人たちに向けて私は笑いを提供してほしい。盛り上がるから、喜ぶからと言って、裏でこそこそして、笑いを届けるのはやっぱり気持ち良くない。私はもうここまで大きくなったし、謹慎された皆さんだけじゃなくて、芸人は今一度、認め直して、そういう機会だなと思う」と訴えた。

 闇営業の仲介役だったカラテカ入江慎也(42)の契約解消に続き、吉本興業は参加した芸人にも厳しい処分を下した。謹慎期間については「最大で6カ月くらい。年内いっぱいになる可能性がある」(関係者)という。問題となったのは金銭の授受の“ウソ”だった。今月上旬に週刊誌が報じたのは、14年12月に宮迫や田村らが詐欺グループの忘年会に、別の誕生日会にくまだまさし(45)ら7人が参加した2つの闇営業。同社が宮迫らを事情聴取したところ「詐欺グループとは知らなかった。お金は受け取っていない」と答えた。そのため当初は厳重注意としたが“疑惑”はつきまとっていた。

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