加藤浩次 闇営業問題で謹慎の芸人たちに呼びかけ「今はっきり言ったほうがいい」

[ 2019年6月25日 09:56 ]

加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が25日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。事務所を通さず仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、当初は否定していた金銭の授受があったとして、吉本興業所属の「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)ら11人など13人のお笑い芸人が謹慎処分となったことを受け、「浅ましい」と断罪した。

 今回の騒動では、会での写真や動画が流出したことも問題を大きくした。写真などを撮らせる行為も問題であると指摘を受けた加藤は「僕は写真を撮ってくださいと言われてたらすぐ撮ります。どんな状況でも。その人間は知らないわけだし、後で説明したら理解してもらえると思っているから」とキッパリ。「そこまでシャットアウトするのは違うと思う」とも続けた。

 今回の問題について「直の営業で簡単にフラッと行ってお金をもらえる、という浅ましい気持ち。さらに、そこで自分を保身してしまったウソ。やっぱりここの部分は大きいと思う。この2つの、人間のそうした部分が出てしまったんだろうな。さらに、信用している後輩が言うんだから大丈夫だろうなって、みんなでわーっとなって行ってしまった。そこの浅ましい感じを僕は感じる」と断罪した。「会社もこれで終わりにせず、もっとしっかり調べて、このメンバーの中でまだ言ってないことがあるんだったら、今はっきり言ったほうがいいと思う、これは本当に。おかしなことになると思う」と訴えた。

 闇営業の仲介役だったカラテカ入江慎也(42)の契約解消に続き、吉本興業は参加した芸人にも厳しい処分を下した。謹慎期間については「最大で6カ月くらい。年内いっぱいになる可能性がある」(関係者)という。問題となったのは金銭の授受の“ウソ”だった。今月上旬に週刊誌が報じたのは、14年12月に宮迫や田村らが詐欺グループの忘年会に、別の誕生日会にくまだまさし(45)ら7人が参加した2つの闇営業。同社が宮迫らを事情聴取したところ「詐欺グループとは知らなかった。お金は受け取っていない」と答えた。そのため当初は厳重注意としたが“疑惑”はつきまとっていた。

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