加藤浩次「何でそんなウソをつくんだ!」ロンブー亮「ただただ自分の保身です」

[ 2019年6月25日 09:16 ]

加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が25日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。吉本興業のお笑い芸人が事務所を通さず仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)ら11人を金銭の授受があったと判断し、謹慎処分となったことを受け、亮から電話があったことを明かした。

 加藤は24日の夜に亮から電話があったとし、亮は「ウソをついてすみませんでした」と謝罪し、「きょうまでずっとつらかった。自分はずっとウソをつき通すのか、これからどうやって生きていくのか考えた」と話していたことを明かした。さらに、加藤が「何でそんなウソをつくんだ!お前が反社会的勢力だと知らなかったとしても、全部正直に話していたとしたら、こんなことにならなかった可能性がある。全部ウソをついたことがここまで広がってしまった」と指摘したところ、亮は「ウソをついた理由については保身です。家族もいる、これからどうしていったらいいんだろう、自分の身を守ろうとしてしまった。ちょっとでもよく見せようとしてしまった。お金をもらってないと言ったら何とかなるだろうと思ってしまった。ただただ自分の保身です。申し訳ございません」と謝罪していたと明かした。

 さらに亮は「謹慎をしっかり受け止めて、この期間でいろいろ考えたいと言っていた」とも話していたとし、反社会勢力だと知っていたどうかについては「それは絶対に信じてください。信じてください」と強く否定したという。

 加藤も反社会勢力との関係については「ないだろうなと思う」としたうえで「僕にウソをついていたわけだから、お前、知ってただろうと思う人がいてもしょうがないと思う。ただ、これからのあいつの立ち振る舞いと、反省を含めて、謹慎の中で何ができるのか、亮ははっきりお金をもらいましたと言った。そのお金をどうするんだと。そこは自分で考えてやれと僕は言いました」と話した。

 加藤は騒動が発覚した7日放送の同番組で、会に参加したメンバーから聞いた話として「入江に“一緒に来てください”と言われて行ったメンバーもいる。メンバーにしてみたら、お金を一銭ももらっていないという」と金銭授受はなかったと“代弁”。「お金も一銭ももらわないで、入江に“盛り上げて!”と言われて、“ええで!”とみんな行って盛り上げた、そういう現状を作ってしまった。その場に行って、ネタとかやった場合、お客さんが反社会勢力の人間だというのは分からない。他のメンバーにも若干の甘さもあると思う。しっかりと入江に“どういう人間なんだ?”と聞かないといけない」などと発言をしていた。

 闇営業の仲介役だったカラテカ入江慎也(42)の契約解消に続き、吉本興業は参加した芸人にも厳しい処分を下した。謹慎期間については「最大で6カ月くらい。年内いっぱいになる可能性がある」(関係者)という。問題となったのは金銭の授受の“ウソ”だった。今月上旬に週刊誌が報じたのは、14年12月に宮迫や田村らが詐欺グループの忘年会に、別の誕生日会にくまだまさし(45)ら7人が参加した2つの闇営業。同社が宮迫らを事情聴取したところ「詐欺グループとは知らなかった。お金は受け取っていない」と答えた。そのため当初は厳重注意としたが“疑惑”はつきまとっていた。

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