千鳥ノブ 芸人反対だった父 大悟の家に乗り込み激怒 しかしその本音は…

[ 2019年4月23日 12:28 ]

お笑いコンビ「千鳥」のノブ
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「千鳥」のノブ(39)が22日放送の「ファミリーヒストリー」(月曜後7・30)で自身のルーツを知る一方、芸人に反対だった父親の思いなどに胸を熱くした。

 岡山県井原市芳井町で、3人兄弟の末っ子として生まれたノブ(本名・早川信行)。早川家の歴史をほとんど知らなかったといい、先祖のことは「めちゃくちゃ知りたいです」と語った。

 芳井町には早川姓が約20軒あり、ノブの実家が本家。家屋の前には市が天然記念物に指定した樹齢450年のカヤがそびえ、早川一族のご神木とされる。ノブも「登ろうとして、めっちゃ怒られた」と振り返った。実家に残る史料によると、戦国時代に毛利元就と争う勢力につき、戦に敗れて逃げ込んできた。また、一家に伝わる火縄銃を調べると、江戸時代に限られた家が持つことを許された貴重品と判明。由緒ある一族だったようだ。

 少年時代のノブは、どちらかというとおとなしく、相方の大悟とは高校時代に出会った。卒業後に福山市で就職したが、お笑い芸人を目指していた大悟がコンビ結成を勧誘。父・勝治さんには「会社もせっかく認めてくれるのに、自分勝手に辞めて、売れるかわからん芸人になるって」と猛反対された。勝治さんは「何をたぶらかしてくれてんな」と大悟の家まで乗り込み、大悟にも「お前、次会ったときにはホンマぶちこらす(ぶん殴る)ぞ」と怒鳴りつけたという。

 「芸人になるなんてやつが、うちの家から出ることなんて(成功したって)許さない」という勝治さんの反対を最終的に押し切ったのはノブ。2000年に「千鳥」を結成した。その後は岡山弁を駆使したかけ合いが受けて成功。デビュー以来、実は勝治さんも愛息たちの活躍を願ってカヤの木に手を合わせてきたそうだ。「できれば成功してくれりゃええがなと。この木と同じように、細く長くかわいがってもらえれば、それでいい」と勝治さん。ノブは「親父があんなしてるのは知らなかった。ホントに感動しました」と驚いていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2019年4月23日のニュース