「こち亀」平成最後のテーマは「令和」と「Vチューバー」

[ 2019年4月23日 10:41 ]

「平成 こち亀 3年1~6月」の表紙(C)秋本治・アトリエびーだま/集英社
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 秋本治氏の人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の新作21ページが、同作の再編版シリーズの最新巻「平成こち亀 3年1~6月」で発表される。4月26日発売。

 「こち亀」は2016年9月に「週刊少年ジャンプ」での連載を終了したが、1年後の2017年9月と、同誌が創刊50周年を迎えた2018年7月に新作読み切りを発表しており、今回が“平成最後のこち亀”となる。

 再編版シリーズでの新作描き下ろしは今回が初めてで、秋本氏は「久しぶりの『こち亀』なので、今ブームのVチューバーや新元号をテーマにしたり…ここでは伝えきれないぐらいネタが盛りだくさんです。どうぞ皆さん、『こち亀』の新作をお楽しみ下さい」とコメントしている。

 再編版シリーズは、週刊少年ジャンプで1976年(昭51)から連載された「こち亀」を掲載時期ごとにまとめ、コンビニエンスストアなどで販売。今回は1991年(平3)1~6月に掲載された24作をまとめたもので、518ページの大ボリュームとなっている。税別580円。平成3年の出来事を「こち亀」に絡めて振り返る「平成3年 両さんの勝手にTOP3」や、「秋本治の制作秘話」などの企画もある。

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