女性著名人に相次ぐ白血病 女性患者数に変化は?

[ 2019年4月23日 07:32 ]

岡村孝子 急性白血病を公表

水泳の池江璃花子選手
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 「待つわ」「夢をあきらめないで」などのヒットで知られるシンガー・ソングライターの岡村孝子(57)が22日、急性白血病と診断されたことを公表した。

 今年に入り、女性の著名人に相次いだ白血病の発症。女性の患者数自体が増加しているのか。白血病治療に詳しいナビタスクリニック新宿の久住英二医師はスポニチ本紙の取材に「女性の罹患(りかん)率は変わっていない」と語った。現在、日本全体の白血病の罹患率は「約10万人に1人」で、こちらも数年変動はないという。

 「骨髄移植をすれば通常生活まで2~3年かかるが、抗がん剤を中心とした現在主流の医療法なら4~6カ月ほど」と話した。

 白血病の特徴として「進行していく他のがんとは異なり、白血病は血液の循環で最初から全身に回っている状態。早く見つけたから治りやすいということはない」と指摘。逆に「発見の早さに関係なく、順調に治療の段階を踏んでいけば確実に治癒できる」とした。

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