三遊亭小遊三 日曜劇場「集団左遷」で福山雅治と初対面!福山ネタで「いつも無断で小銭…ちゃんとお礼を」

[ 2019年4月23日 10:00 ]

日曜劇場「集団左遷!!」第2話にゲスト出演し「笑点」でネタにしてきた主演の福山雅治と初対面、握手を交わす三遊亭小遊三(左)(C)TBS
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 落語家の三遊亭小遊三(72)がTBS日曜劇場「集団左遷!!」(日曜後9・00)の第2話(28日)にゲスト出演することが23日、分かった。日本テレビ「笑点」で「オレは福山雅治に似ている」「福山雅治よりイケメンだ」などと度々ネタにし、お茶の間の笑いを誘っている小遊三だが、今作の主演を務める歌手で俳優の福山雅治(50)とついに初対面&初共演を果たした。

 “平成最後にして令和最初”の同局看板枠・日曜劇場。作家・江波戸哲夫氏の「新装版 銀行支店長」「集団左遷」(講談社文庫)を原作に、50歳を目前にして廃店が決まっている三友銀行・蒲田支店の支店長となった片岡洋(福山)とリストラ寸前の銀行員たちが協力して下剋上に挑む姿をユーモラスに描く。初回(21日)は平均視聴率13・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進した。


 脚本は「ROOKIES」「南極大陸」などのいずみ吉紘氏。演出は「ROOKIES」「義母と娘のブルース」などの平川雄一朗氏、「陸王」「ブラックペアン」などの田中健太氏、「IQ246~華麗なる事件簿~」「コウノドリ」などの韓哲氏が務める。共演は香川照之(53)神木隆之介(25)中村アン(31)井之脇海(23)市村正親(70)三上博史(56)ら個性あふれるキャストが集結した。福山と香川は2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来9年ぶりのタッグとなる。


 小遊三が演じるのは不動産会社の社長・小池庄一で、片岡の部下・木田美恵子(中村)の得意先。昨年7月クールの同局「義母と娘のブルース」にも出演したが、今回の撮影を終え「自分では覚えたつもりでいたセリフも、いざ本番となると分からなくなってボーッとしてしまいました。演技って難しいですね。福山さんをはじめ、俳優さんはやっぱりすごいなと思いました」と感嘆。


 初対面の福山については「いつも名前を無断で使って小銭を稼がせてもらっているので(笑)、ちゃんとお礼を言っておきました」と感謝し「記念写真も撮らせていただきましたが、やっぱり主役を張る方は周りに対する気配りが違うなと思いましたね」と絶賛した。


 初回には「笑点」の座布団運びでおなじみのタレント・山田たかお(62)がゲスト出演。山田からの言葉は「何もないです(笑)」と明かし「一緒の番組に出ていますが、それぞれ個人商店なので干渉いたしません。ただ、今回の自分の演技は座布団を取られちゃったかもね(笑)」と「笑点」に引っ掛けて語った。


 最後に視聴者へのメッセージを求められると「このドラマは福山さんが銀行員を演じるというのが珍しいけど、陽の当たらない場所で奮闘するというのが、またいいじゃないですか。是非そこを見ていただきたいですね。今回、不動産会社の社長を演じたので、いい物件があったら世話していただきたいです(笑)」と呼び掛けている。

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