アカデミー賞「ボヘミアン・ラプソディ」作品賞逃すも最多4冠!主演男優賞、音響編集賞など

[ 2019年2月25日 13:13 ]

第91回米アカデミー賞で最多4部門を制覇した「ボヘミアン・ラプソディ」(C)2018 Twentieth Century Fox
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 映画界最大の祭典、第91回米アカデミー賞の発表・授賞式が24日(日本時間25日)、ロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで開かれ、日本でも興行収入110億円を超える大ヒットになっている「ボヘミアン・ラプソディ」(監督ブライアン・シンガー)は作品賞を逃したが、主演男優賞(ラミ・マレック)、音響編集賞、録音賞、編集賞の最多4冠を達成。ノミネートされた5部門のうち、4部門を制覇した。今年の授賞式は第61回以来30年ぶり2度目となる司会者なしだった。

 「ユージュアル・サスペクツ」「X―MEN」シリーズなどのシンガー監督がメガホンを執り、伝説の英ロックバンド「クイーン」の軌跡をボーカルの故フレディ・マーキュリーさん(享年45)を中心に描く伝記映画。前哨戦の第76回ゴールデン・グローブ賞(ドラマ部門作品賞)を制していた。

 クライマックスは1985年7月13日、英ウェンブリー・スタジアムを埋めた7万5000人の観客を前に、フレディさん(ラミ・マレック)がピアノの弾き語りで名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を歌い始める。21分間にわたるパフォーマンスが観客の心をわしづかみにしている。

 日本公開は昨年11月9日。リピーターが多く、1月22日までに観客動員727万人、国内興収100億4000万円に達し、昨年公開の邦画・洋画を通じて1位に。オスカー受賞効果により、さらなるヒットになりそうだ。

 この日の授賞式は「クイーン」のメンバーらがヒット曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」を演奏して始まり、会場は大いに盛り上がった。クイーンのギターのブライアン・メイ(71)とドラムのロジャー・テイラー(69)が参加し、ボーカルは米歌手のアダム・ランバート(37)が務めた。

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