紅ゆずる退団会見 結婚予定の質問に「聞かれるのが夢だった」 退団時期は“予定通り”

[ 2019年2月6日 11:56 ]

宝塚歌劇団からの卒業を発表した星組トップスター紅ゆずる
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 10月13日の東京公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団する星組トップスター紅(くれない)ゆずるが6日、大阪市内で会見を行った。

 「純粋な気持ちで退団をお伝えしたかった」と全身真っ白のスーツで登場した紅は「トップに就任した時から5作品と決めていた」と、退団時期を早くから決めていたことを明かし「最後の日まで男役をまっとうしたい」と誓った。

 組の皆には4日まで宝塚大劇場で上演していた「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」の千秋楽前日に伝えた。「あまりにも明るく話しちゃったので“………”という感じでした」と終始明るく語った。

 しかし、会見の中盤「宝塚で残したいものは?」と問われると、突然、天を仰ぎ涙声に。「宝塚音楽学校に入ることができて、辛くてもあの制服を着られるだけでうれしかった。入団したら紋付きと緑の袴をはけるだけで幸せでした」と話すと涙が止まらなかった。

 会見の最後に「結婚の予定は?」と“お約束の質問”が飛ぶと「それを聞かれるのが夢だったんです!」とニッコリ。「ご想像にお任せします、と言いたいところですが、バレていると思うので、結婚は1人ではできませんし。縁のモノですからね」と否定。「今は本当に宝塚のこと、目の前のことしか考えられないんです」と話した。

 紅と同時に退団するトップ娘役の綺咲愛里(きさき・あいり)は同日午後、宝塚市内で会見する。

 サヨナラ公演は兵庫・宝塚大劇場で7月12日〜8月19日、東京宝塚劇場で9月6日〜10月13日に上演される「GOD OF STARS―食聖―/エクレール ブリアン」。

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