田村淳、出資会社がeスポーツ界に参入 自身も「鉄拳」特訓中、大会に出場も

[ 2019年2月6日 13:53 ]

eスポーツチーム「BBV Tokyo」発足記者会見に出席した田村淳(中央)
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 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(45)が取締役を務める株式会社BBV Tokyoがeスポーツチーム「BBVTokyo」を発足させ、6日に都内で記者会見を行った。

 お笑いタレントのほか、事業家としての顔を持つ田村。もともと自身がゲーム好きだったこともあって、今回eスポーツ界に進出することになった。

 田村は「プライベートで世界大会を観に行ったことがある。これだけ大きな市場になり、スポーツと言われているだけあってそこに感動的なものが生まれる。障がいがある方も、小さいお子さんでも、お年寄りの方でもeスポーツだと対等に戦うことができる。これから新しいスポーツの時代がくるのではと思ってこの事業に進出しました。取締役としてこの事業を進めていきたい」と狙いを明かした。

 現在「BBVTokyo」は10人の選手を要しており、選手は年俸プラス出来高にてプロ契約を結ぶ。国内リーグや世界大会の参戦を予定で、新たな選手の獲得も視野。JR東日本スポーツ、不二家、野村證券、東京タワーなどがスポンサーについている。

 eスポーツといえば、田村が所属している吉本興業も「よしもとゲーミング」を立ち上げて業界に本格参入、プロゲーマーの育成に注力しているが「ぶっ潰してやろうと思っている」とニヤリ。「BBVTokyo」の拠点はアメリカとなるが、田村は「日本のルールの中で僕が動くと吉本さんが管理しきれない。でもアメリカのルールの中だと吉本さんが手を出せないのを知っている。吉本さんとは円満ですけど極力負担をかけないように」と説明した。

 人気も高まってきているeスポーツだが、さらに盛り上がるためには「日本の法律改正が必要だと思う」といい、「国内だと賞金をあげられない現状があるので、そこが変わればおのずと日本国内の選手も力を入れるし、海外からも選手が来るのではないか」と訴えた。

 現在は取締役の立場としてeスポーツに関わっているが、将来的に田村自身が選手として試合に出る可能性もあるという。「過去に実際に試合にも出場している。ストリートファイターでボコボコにされて1回戦で敗退した。初めて悔しい思いをした。いまは鉄拳を家で特訓している。間に合えば大会に個人として出場します」と語った。

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