新井容疑者 林遣都とのW主演映画「善悪の屑」、公開目指し調整も

[ 2019年2月6日 05:30 ]

新井浩文容疑者
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 自宅で派遣型マッサージ店従業員に乱暴したとして、強制性交の疑いで警視庁捜査1課に逮捕された俳優の新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)容疑者(40)が主演する映画「善悪の屑(くず)」が、公開を目指して協議を続けていることが5日、分かった。

 同作は新井容疑者と林遣都(28)のダブル主演で、2人は復しゅう代行業という役どころ。配給の日活は2019年内の公開を予定していたが、新井容疑者の逮捕を受け2日に「捜査状況を確認しながら今後の対応を検討いたします」との見解を公式サイトに掲出した。だが、原作が累計350万部を誇る人気コミックでファンの期待も高く、配給サイドは「どうにか皆さんに見てもらいたい」と公開に向け調整を続けている。

 新井容疑者は01年に映画「GO」で俳優デビュー。映画、ドラマなど約130本の作品に出演した実績があるだけに、ネット上ではすべてを公開中止や放送自粛することに疑問の声も上がっている。

 一方で、製作を発表した際に新井容疑者が「これ、実写化して大丈夫なんですかね」とコメントしたように、原作には過激な暴力描写がある。性犯罪者に復しゅうするエピソードもあり「他の出演者のイメージに響く可能性もある。主演なので撮り直しも難しい。公開は厳しいのでは」と話す関係者もいる。今後どのような判断となるか注目が集まる。

 《接見認めるも事務所語らず》所属事務所関係者はこの日、スポニチ本紙取材に新井容疑者と接見したことは認め「何もお話しできません」と話すにとどめた。示談交渉についても「捜査に関することなので、お答えできません」とした。新井容疑者は「性的な行為はしたが無理やりだったかどうか覚えていない」などと供述。容疑については一部否認している。

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