元歌のお兄さん 作曲でストレス、覚醒剤使用 1年6月求刑

[ 2018年11月30日 05:30 ]

 覚醒剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた兵庫県伊丹市の音楽講師沢田憲一被告(49)は29日、東京地裁(福嶋一訓裁判官)の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑し、即日結審した。判決は12月10日。

 沢田被告はNHKの子供向け番組で1996年から3年間、「歌のお兄さん」として活動していた。被告人質問で「約2年前から覚醒剤を使った。作曲などの仕事でストレスがたまっていた」と述べた。

 起訴状によると、今年9月、仕事で訪れた東京都内で覚醒剤を使用したとしている。

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