パイナップルパワー?日本ハム水谷、登場曲変更「面白いかなと思って」 3号ソロで15試合連続安打

[ 2024年6月14日 22:57 ]

交流戦   日本ハム2―7巨人 ( 2024年6月14日    エスコンF )

<日・巨(1)>4回、ソロを放つ水谷(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム・水谷瞬外野手(23)が、4回に自身初の逆方向弾となる右越え3号ソロを放ち、15試合連続安打をマークした。

 水谷が打席へ向かうと、球場にはいつもと違う空気が漂った。この日は登場曲を日本ハムのキャンプ地の沖縄・名護の名所である名護パイナップルパークのテーマ曲に変更。南国を思わせるリズムに乗って登場し、同学年の巨人・戸郷の初球、149キロ直球を右翼ブルペン席へ運んだ。

 理由は自身の髪を頭の上で結んだ際にチームメートから「パイナップル、パイナップルって言われるんで。キャンプ地も名護なんで、それもあっていいかなって」と言う。

 敗戦の中でも演出でファンを楽しませながら、交流戦は打率・482で単独トップ、13打点はトップタイの2冠に立つ。

 このオフは中堅から逆方向への本塁打を打てるようにトレーニングやノーステップ打法にも取り組んできた中で、成果が現れた一発にもなり「自分の中で驚きはないんですけど。実際にゲームで逆方向に打てたのは自分に評価を一つあげたい。どこでも打てるっていうのができたら、僕の中でもちょっと楽なになると思う」と手応えをにじませた。

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