レッドソックス・吉田正尚は5打数1安打で復帰後初ヒット チームも“最強”フィリーズに快勝

[ 2024年6月14日 11:05 ]

インターリーグ   レッドソックス9-3フィリーズ ( 2024年6月13日    ボストン )

4回に復帰後初安打となる右前打を放ったレッドソックス・吉田正尚(ロイター)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(30)が13日(日本時間14日)、本拠でのフィリーズ戦に「5番・DH」で先発出場。復帰後初安打を放つなど、5打数1安打。チームもフィリーズに快勝した。

 2回の第1打席は左飛、3回の第2打席は二ゴロと2打席凡退が続いたが、4回2死一塁の第3打席でチェンジアップを捉え、右前へライナー性の打球を飛ばし、待望のHランプを灯した。これで一、三塁に好機を広げ、相手先発・ノラをマウンドから引きずり降ろした。第4打席、第5打席は2打席連続で空振り三振に倒れた。

 吉田は左手親指の付け根を痛め、5月1日にメジャー2年目で初めて負傷者リスト(IL)入り。同29日(同30日)、ティー打撃を再開し、慎重にリハビリを重ねた。

 11日(同12日)の同戦で復帰し、ニゴロ、四球、右飛と2打数無安打。前日12日(同13日)の同戦は欠場した。

 安打は離脱前の4月28日(同29日)のカブス戦で放って以来、46日ぶりとなった。

 チームは2回に4点を先制すると、3-4と1点差に迫られた直後の4回にもオニールの3ランなどで4点を加え、突き放した。先発全員安打となる14安打で9点を奪い、ナ・リーグ東地区で首位を独走するフィリーズに快勝した。

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