ヤクルト・山田哲人 通算1500安打達成「やっぱりうれしい」「野球ができることはありがたいこと」

[ 2024年5月28日 21:24 ]

交流戦   ヤクルト3ー5ロッテ ( 2024年5月28日    神宮 )

<ヤ・ロ>2回無死二塁から山田は1500安打となる中越え二塁打。つば九郎からボードをもらう(撮影・長久保 豊)
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 ヤクルトの山田哲人内野手(31)が28日、ロッテ戦(神宮)に「6番・二塁」で先発出場。2回の第1打席に通算1500安打を達成した。

 「意識はしていなかったけど、こうやって打ってみるとやっぱりうれしい。今年は石川県の地震で始まって、野球ができることはありがたいことなんだなと感じましたし、たくさんの人に感謝して、これからも続けていきたいです」。喜びをかみしめ、感謝の気持ちを口にした。

 1-1の2回無死二塁だった。カウント1-1から、ロッテ・小島の3球目を強振。打球は雨を切り裂くように、グングン伸びて中越え二塁打となった。

 通算1500安打はプロ野球136人目。山田の初安打は12年4月5日の阪神戦(神宮)で榎田から。平成生まれの通算1500安打は浅村(楽天)、丸(巨人)、菊池(広島)、中田(中日)に次いで5人目となった。

 今季はコンディション不良で2度抹消されており、打率・186。「最後までいつも全力で応援してくれているファンのおかげで僕たちがあると常々思っている。個人的には結果が出ていないので良いとは言えないですけど、しっかり状態を上げて勝利に貢献したいです」と今後の巻き返しを誓った。

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