大谷翔平 左太腿について「日に日には良くなってきている」スイングへの影響は否定

[ 2024年5月28日 02:30 ]

メッツ戦の試合前に取材対応したドジャース・大谷
Photo By スポニチ

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が27日(日本時間28日)、敵地でのメッツ戦の試合前(中止が決定)に取材対応し、負傷していた左太腿について「日に日には良くなってきている。きょうは昨日よりも感じはだいぶいい」と話した。

 16日(同17日)のレッズ戦で、けん制球が左太腿裏を直撃して打撲し、25日の同戦は三塁打を放っても全力疾走しなかった。大谷は経過について「次の日から徐々に張りが出てきて、その中で走っていたので徐々に悪くなった」と説明。スイングへの影響を聞かれると「スイングはそこまでない。状態がそこまで良くない、というのはありますが、その中でも軸足の影響はそこまでない」と否定した。

 また、腰についても聞かれ「トレーニングもしながら良くなってはきているので、ほぼ問題なく来ています」と不安を一掃。投球練習も球数と距離を少しずつ伸ばしていく方針で、現状については「先週60フィート(約18.29メートル)になったぐらい。球速も80マイル(約129キロ)ぐらいまで上がってきている」と説明した。

 現状、患部は快方に向かっており、デーブ・ロバーツ監督もこれまでに「全く問題ない。彼は今、90%ぐらいと感じている。このまま良くなっていくことを前提に、無理せず賢くプレーできる」と強調していた。前日26日(同27日)の同戦では初回の第1打席でゴロを放った際、一塁ベースまで全力疾走を見せるなど、患部の不安を払拭していた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年5月28日のニュース