西武・渡辺監督代行 “初陣”へ11年ぶりのユニホーム姿を披露 中日・中島らと笑顔であいさつ

[ 2024年5月28日 16:02 ]

交流戦   西武ー中日 ( 2024年5月28日    バンテリンD )

<中・西>中島(左)からあいさつされ、握手する渡辺監督代行(撮影・椎名 航)
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 26日に成績不振で休養した松井稼頭央監督(48)に代わり渡辺久信監督代行兼ゼネラルマネジャー(GM=58)が、指揮を執る“新生”西武は28日、交流戦初戦で中日と対戦する。

 チームに激震が走った“監督交代劇”から2日。“初陣”を前に、渡辺監督代行が11年ぶりの西武のユニホームに身を包み、バンテリンDに姿を現した。上着を着ていたため背番「72」のお披露目はされなかったが、無数のフラッシュを浴びてグラウンドに登場。08年に監督として日本一に輝いた時の主力だった元西武の中日・中島から声をかけられると、笑顔で応えていた。

 チーム最大の課題は得点力アップで、打率・214、118得点はともにリーグワースト。渡辺監督代行は27日の会見で「ここ一番では思い切りも必要。攻撃陣で何とか1、2点をもぎ取る。相手チームにとって西武はいやらしいチームだと思われるようなチームをつくっていきたい」と話していた。

 08年から6年間西武監督を務めた指揮官。最下位からの巻き返しへ、松井監督の口ぐせだった今年のチームスローガンのように「やる獅かない」。

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