ドジャース・大谷は大丈夫打! 左太腿裏打撲何の!一塁強襲の183キロ内野安打 指揮官も安心「90%」

[ 2024年5月28日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース1ー4レッズ ( 2024年5月26日    シンシナティ )

<レッズ・ドジャース>9回、安打を放つ大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース・大谷が26日(日本時間27日)、レッズ戦で痛めている左足の不安を一掃する快打を放った。3打席無安打で迎えた0―4の9回1死。打球速度113・5マイル(約183キロ)の痛烈なライナーが一塁手のミットを吹き飛ばす。2試合連続安打となる強襲内野安打。その後に相手バッテリーが無警戒だったため盗塁は記録されなかったが二塁まで走り、フリーマンの適時打で生還した。

 16日にけん制球の直撃で左太腿裏を打撲し、前日は三塁打を放っても全力疾走しなかった。ただ、患部は快方に向かっており、デーブ・ロバーツ監督も「全く問題ない。彼は今、90%ぐらいと感じている。このまま良くなっていくことを前提に、無理せず賢くプレーできる」と強調した。

 しかし、得点は大谷がホームを踏んだ1点のみ。地区最下位の相手に同一カード3連敗を食らい、今季ワーストの連敗は5年ぶりの「5」に伸びた。大谷自身も8試合36打席ノーアーチ。2試合連続1得点止まりと自慢の打線が下降気味で、指揮官は「元気がない。明日は(スタメンに)少し手を加えるつもり」と悩ましげだった。(笹田幸嗣通信員)

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