巨人・坂本悔し…王貞治DAYで満塁機に凡打、4の0 長嶋茂雄DAYでは猛打賞も

[ 2024年5月28日 21:45 ]

交流戦   巨人0―2ソフトバンク ( 2024年5月28日    東京D )

<巨・ソ>6回、坂本は好機に飛球に倒れる (撮影・西川祐介)
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 巨人の坂本勇人内野手(35)は球団創設90周年記念特別試合「王貞治DAY」として行われた28日のソフトバンク戦(東京D)で「5番・三塁」に入ってフル出場も4打数ノーヒット。チームもわずか3安打で今季8度目の零敗と悔しい結果となった。

 4試合連続で2番に入っていたが、この日は21日の中日戦(東京D)以来5試合ぶりに5番へ復帰。

 だが、相手先発右腕・有原に対して2回の第1打席で投ゴロ、4回の第2打席で三ゴロ。0―1で迎えた6回には2死満塁で第3打席に入ったが、初球フォークボールを右飛に終わって得点できず。

 2点を追う9回の第4打席は相手守護神・オスナのスライダーに空振り三振に倒れた。

 坂本は同じく球団創設90周年記念特別試合「長嶋茂雄DAY」として行われた今月3日の阪神戦(東京D)では3安打を放ち、今季2度目となる猛打賞をマーク。これが通算186度目の猛打賞で、長嶋の持つNPB歴代3位のセ・リーグ記録へ並び、長嶋茂雄終身名誉監督(88)も観戦に訪れたメモリアルマッチに花を添えていた。

 試合後、阿部慎之助監督(45)は坂本を2番から5番に戻した理由について聞かれると「やっぱり岡本が勝負してもらえないというのが一番嫌なので、それだけです」と話していた。

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