高橋由伸氏の持つ記録へGO! 慶大・広瀬が通算15号 楽天スカウト「パワーはアマトップ級」

[ 2023年4月25日 17:21 ]

東京六大学野球 春季リーグ戦   慶大2―5明大 ( 2023年4月25日    神宮 )

<慶大・明大>4回、先制2ランを放つ慶大・広瀬(撮影・木村 揚輔) 
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 4回戦1試合が行われ、明大が5―2で慶大に勝利して早大、法大に並ぶ勝ち点2とした。延長10回に小島大河捕手(2年)が決勝3ラン。東海大相模(神奈川)時代に日本一を経験した男が大学でも日本一を狙う。慶大は今秋ドラフト候補の広瀬隆太内野手(4年)がリーグ通算15号となる今季2号2ランを放った。

 慶大の先輩・高橋由伸氏の持つ連盟記録23本更新を目指す主砲が一発を放ったが、勝利につながらなかった。

 4回無死一塁で今秋ドラフト候補の3番・広瀬主将が先制の左越え2ラン。緩いカーブを捉えた今季2号でリーグ通算15号にも「スポーツをやっている以上、勝ちにいかないといけない」と第3週を終えて勝ち点0の状況に厳しい表情だった。

 西武、巨人などで通算525本塁打を放った清原和博氏の長男で3年生内野手の正吾は、父も観戦する前で5回に代打で出場も二ゴロに倒れた。

 ▼楽天・沖原佳典スカウト(慶大・広瀬に)スイングが強いです。パワーはアマチュアトップクラスといっていいでしょう。(明大・上田に)タイプ的には左の牧(DeNA)みたいな感じです。

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