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ブルージェイズ菊池 2被弾5失点で3回途中KO 地元TV提案「マーク・バーリーのように投げてみては」

[ 2022年6月26日 07:45 ]

インターリーグ   ブルージェイズーブルワーズ ( 2022年6月25日    ミルウォーキー )

3回にソロ本塁打を浴びたブルージェイズ・菊池雄星
Photo By AP

 ブルージェイズの菊池雄星投手(31)が25日(日本時間26日)のミルウォーキーでのブルワーズ戦で今季14度目の先発登板。3回途中まで投げ、2本塁打を含む6安打1四球1死球、5失点(自責2)で交代を命じられた。球数は69球、ストライクが43球だった。

 初回、2番・アダメズに12球を投げさせられ四球。4番・ウリアスにスライダーを左前打され2死一、二塁のピンチを招くと、5番テーラーに84・7マイル(約136・3キロ)の低目スプリットを中前適時打された。2回は先頭の8番・ヒウラが遊ゴロ失策で二塁へ。2死となったが、アダメズに94・6マイル(約152・2キロ)の外角低め直球を中前適時打され、さらに3番・マカチェンに93・7マイル(約150・8キロ)の低め直球をレフトポール際にライナーで運ばれた。

 3回先頭のブロッソーに82・8マイル(約133・2キロ)のスライダーを左越え本塁打されると、チャーリー・モントーヤ監督がダグアウトを出た。この日の菊池は直球が37球、スライダーが27球、スプリットが5球。9人の打者のうち8人が右打者だったが、右打者への直球がどこに行くかわからなかった。初回はマカチェンへの直球が背後を通りバットに当たった。6番・ブロッソーには外角への直球が2度、大きく外れたかと思うと、カウント2-2から投げた直球がまともに体に当たり、死球。2回はアダメズへの直球が捕手の構えた外角ではなく、体のそばに行き、ワイルドピッチで二塁走者に三塁に進まれた。

 地元TVのレポーターは「菊池は時に投球間隔が30秒も40秒も開く。それだけ開くと、ボールを投げる感覚を失ってしまう。マーク・バーリー(元ホワイトソックス左腕)のようにポンポンとテンポよく投げてみてはどうか。バーリーはサインも捕手任せで首を一切振らず、おかげで投げる感覚を失うことなくストライクを続けられた。試してみてはどうか」と提案していた。

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