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劇打の阪神・熊谷「最高。皆さんは、まさか僕が打つとは思っていなかったでしょう」

[ 2022年6月26日 18:50 ]

セ・リーグ   阪神6ー5中日 ( 2022年6月26日    甲子園 )

<神・中>11回、サヨナラ適時打を放った熊谷(撮影・成瀬 徹)
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 阪神は延長11回に今季2度目のサヨナラ勝ちで甲子園で中日に3連勝した。3―5の8回に中野が三遊間をゴロで破る2点左前打で追いつくと、11回2死二、三塁では、その8回に代走から途中出場していた熊谷が右中間へサヨナラ打。満員のファンの前でのヒーローインタビューに登場したのは中野と熊谷のコンビだった。3安打猛打賞の中野だったが、前の回の10回2死一、二塁で一ゴロに倒れており「本当なら僕があそこで決めていればよかったので、(11回は)熊谷さん決めてくれと思って見ていました」と主役を熊谷に譲った。

 その熊谷は「最高です。プロでサヨナラ打は初めてです。ここにいる皆さんはまさか僕が打つとは思っていなかったでしょう」と胸を張った。

 熊谷は11日のオリックス戦で延長11回に代走で出て二盗を決めた際に捕手からの送球がヘルメットに当たって外野を転がっている間に決勝のホームを踏んでいるが、この日は正真正銘、バットでヒーローになっていた。

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