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【阪神・矢野監督一問一答】逆転好機で三振の大山をかばう「毎回毎回打てるわけじゃないから」

[ 2022年6月8日 21:55 ]

交流戦   阪神0ー1ソフトバンク ( 2022年6月8日    ペイペイD )

<ソ・神>8回、大山(左)が空振り三振に倒れ、ベンチの矢野監督は厳しい表情(撮影・大森 寛明)
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 連勝が6で止まったの阪神・矢野監督は、1点を追う8回1死満塁で、空振り三振に倒れた大山をかばった。ソフトバンク3番手の又吉を攻めてつくったチャンス。大山の後の糸原も空振り三振に倒れて無得点に終わった。以下は一問一答。

 ――(7回1失点の)西純は最少失点。
 「点を取られたところは四球があったりもしたけど。1点で切り抜けられたのはナイスピッチングだったし。ランナーを出してから、落ち着いて(坂本)誠志郎としっかりやろうとしていることを結果としてはやれたから1点でいけたのかなと。あの後も7回までしっかりいけたことを含めて、うん、ナイスピッチングだったと思う」

 ――決して調子が良いわけではなさそうだった。
 「まあベストというかね、うん、何回かの中の一番いい投球というか調子ではなかったと思う」

 ――その中でこの投球ができた。
 「もちろん年間の中でね、いつもいつも絶好調ということはないんで、自分の基準を上げるというところを、これからしていかないと、体も疲れてきたり、相手も慣れてきたり研究されたりする中で、どう抑えていくかがこれからプロで大事になるので、そういうところの引き出しというか、そういう経験から学んでいってくれたらと思う」

 ――4回に(西純が1点を取られた後に)マウンドで集まったところは?
 「全然、何もないけど。(西純の)コンディションが悪いとかがあるのかなと思ったけど、何もなかったんで」

 ――相手投手にいい投球をされた。
 「まあまあねえ、あれだけいいコースに投げられたらそんな簡単じゃないけど、まあ、ねえ。なんとか点取ろうという形の中での攻撃だから。もちろん悠輔(大山)の場面もね、一番いいところで回ったんでね。これはもう、交流戦で悠輔は頑張ってくれているし、毎回毎回打てるわけじゃないからね。う~ん、もちろん点取りたかったし、勝ちたかったけど、そういうのも受け止めていかなあかん試合かなと思います」

 ――高寺が初スタメン。
 「落ち着いてやっていたんじゃないの。自分が初出場の時は、こんなに落ち着いてプレーできたかなと思うけど。高卒2年目とは思えない感じで初球から打ちにいったり、来たゴロもしっかりさばけたり。たいしたもんじゃないかなと思います」

 ――高寺は、終盤チャンスでもそのまま打席に立たせた。
 「行かせたっていうか別にファームから調子がいいから使ってるんで。そんなところで替えるならスタメンから使ってないし」

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