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阪神、交流戦の救援防御率12球団トップ1・337に 2番手・岩貞が登板16試合ぶりホールドで演出

[ 2022年6月8日 05:30 ]

交流戦   阪神2―0ソフトバンク ( 2022年6月7日    ペイペイD )

<ソ・神>2番手で登板した岩貞(撮影・大森 寛明)
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 2点リードの7回から2番手として登板した阪神・岩貞が好救援で、4月13日のDeNA戦以来、登板16試合ぶり今季2ホールド目を挙げた。「西(勇)さんがいい投球をしてくれたので、自分もいい流れの中で投げることができました」

 先頭のガルビスから149キロ直球で空振り三振を奪い、代打・松田はわずか1球で中飛に打ち取った。最後は周東を左飛に仕留め、役割を完遂した。セットアッパーを務めていた湯浅が疲労を考慮され、6日に登録抹消。訪れた僅差での出番に、しっかりと応えてみせた。

 「これまで湯浅が頑張ってくれていましたし、帰ってきた時によりいいチーム状態で迎えてあげたい」

 キャッチボールからブルペン待機まで、多くの場所で助言を授けてきた若き右腕の不在を自ら埋める好投に、矢野監督も「湯浅が抜けた中で、最初の登板でピシャッといってくれるのは、チームにとっても安定感が出てくる」と評価した。これで交流戦の救援防御率は1・337で、12球団トップ。盤石なリリーフ陣が、猛虎の追い上げを支えている。(阪井 日向)

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