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ソフトバンク・中谷将大、地元の小郡市で決意語る 「今季こそ1軍にどんな形でもしがみつく」

[ 2022年1月10日 16:21 ]

地元小郡市でトークショーを行ったソフトバンク中谷将大外野手
Photo By スポニチ

 鷹のマサヒロが、地元にて叫んだ。ソフトバンク中谷将大外野手(29)が10日、地元小郡市内のイオン小郡店内でトークショーを行った。実家から近所のショッピングセンターには中谷の親せきだけでなく、加地良光・小郡市長(57)まで駆けつけて、店内は独特の熱気に包まれ続けた。

 昨年7月に阪神からトレードで、高校まで育った地元の球団に加入した。「あっ! 福岡に帰れると思ったが、慣れるまでは大変でした。こんな練習法もあるんだと思いましたし、まだまだうまくなれると思いました」と移籍初年度の21年シーズンを振り返った。

 阪神在籍時から、小郡市の「ふるさとスポーツ大使」第1号として活動を続ける。名刺を配布するなどPR役も担ってきただけに、住み慣れた地での幼少期の思い出や、おいしいタコ焼き店の紹介などローカルネタでも、大いに盛り上げた。

 今季は超激戦区の外野で移籍後1軍戦初出場をもくろむ。「選手層が厚いし、全員がライバルです。今季こそ1軍にどんな形でもしがみついて、レギュラーになっていく。応援してください!」。小郡市を愛し、小郡市に愛されている男の決意に拍手はしばらくの間、鳴り止まなかった。

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