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阪神ドラ4・前川 逆転1軍キャンプ諦めない バットで勝負「良いスイングをして目立たないと」

[ 2022年1月10日 05:30 ]

<阪神新人合同自主トレ> 豊田(右)とペアでペッパーを行う前川(撮影・大森 寛明)
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 高校通算37本塁打の阪神ドラフト4位・前川(智弁学園)は逆転1軍キャンプへ、チャレンジの2週間が始まった。午前のメニューを消化した後に沖縄行きの可能性が残されていることを知り、「他の人より良いスイングをして目立たないと、自分は生きていけないと思う」とバットで勝負すること誓った。

 21日の会議で沖縄行きか、高知行きかが決まる。矢野監督は「連れて行く可能性をゼロにしたくない」と前向きな願望を口にし、井上ヘッドコーチは他選手への「刺激」とファンへの「話題」の両面から、チームを活性させる存在になるという期待を示した。

 緊張の初日に同じ左のスラッガー、佐藤輝との対面を果たし「オーラが違った」と刺激を受けた。指揮官からは「中心選手になって甲子園を沸かす姿を楽しみにしている」というエールも送られた。昨夏の甲子園で放った2本塁打を思い出しながら、「今度は木製でバックスクリーンへ完璧に打ち込みたい」と青写真を描いた。(倉世古 洋平)

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