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広島・堂林 6年連続の護摩行で心身鍛錬 「昨季の悔しさをマイナスに捉えず」今季は光浴びる

[ 2022年1月10日 05:30 ]

護摩行に臨む堂林(撮影・河合 洋介)
Photo By スポニチ

 300度超の熱に耐えながら己の心を鍛え、全身全霊で不動真言を唱え続けた90分間。6年連続で護摩行に挑んだ広島・堂林は顔を真っ赤にして「昨季の悔しさをマイナスに捉えず今季に生かしたい。結果を残すしかない」と力を込めた。

 昨季は開幕三塁を射止めながら、打撃不振で2度も2軍降格する屈辱。打率・190、0本塁打と苦しんだ。復調を強く誓う13年目に向けては「守備位置にこだわりはない。しっかり準備し、1年間戦力であり続けたい」と強調した。

 池口恵観宿老は「重見天日」(ちょうけんてんじつ)の4文字を堂林に付与。「暗い状態で活躍できなかったけど、(今季は)世の光を浴びることができる。明るい活躍ができるという意味で贈った」と説明し、30歳の意地に期待していた。

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