巨人・梶谷 糖質制限で開幕前“制限なし”目指す オフにヘルニア手術で夜ラーメン断ち

[ 2022年1月10日 05:30 ]

ノックでボールをそらし、苦笑いの梶谷(撮影・森沢裕)
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 巨人・梶谷が糖質制限で、移籍2年目の巻き返しを誓った。今年8月で34歳になる。元々は痩せやすい体質で、夏場の体重減少が最大の課題だったのだが、「太りやすい体質になっているのか、代謝が落ちてきて、つくものがついてきた」と最近は肉付きの良さが悩みの種に変わった。「夜はなるべく炭水化物を抜いています」と体質改善を図る。

 DeNAからFA移籍した昨季は右手甲の骨折などもあり、61試合で打率・282、4本塁打、23打点に終わった。オフには椎間板ヘルニアの手術も敢行。昨年規定打席に到達した松原、実績十分の丸、ウィーラー、メジャー通算96本塁打の大砲・ポランコらとの激しいレギュラー争いを前に「僕にとっては珍しいですけど、多少食べたい時も我慢している」と夕食は大好きなラーメンも封印中だ。

 リハビリを継続しており、3月中の実戦復帰が目標。この日はジャイアンツ球場で打撃マシンの緩い球を打ち返し「スローボールを全力で振れないと厳しい。1月中には普通のマシンで打てるようにしたい」と見通した。「全ては体の状態。とにかく、体さえ元気だったら何とかやっていける」。覚悟の糖質制限で、開幕前には制限なしの動きを取り戻す。(花里 雄太)

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