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オリックス・吉田正「多分、手が出ない」 同僚の由伸との“夢対決”想像し、手こずる球種を言及

[ 2022年1月9日 22:29 ]

オリックス・吉田正
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 昨年、オリックスの25年ぶりリーグ制覇に貢献した吉田正尚外野手(28)が、9日に放送されたTBSラジオ「日本生命presents石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。野球ファンの究極の夢対決について言及した。

 打撃は全部門でタイトルを狙うと宣言する吉田正に、石橋貴明は「今や日本のエース山本くんと対決するとしたら、何狙います?」と質問。吉田正は「全て一級品。全部の球でカウントも取れて、全部の球でウイニングショットにもなるので、やっぱり一番は158キロぐらいでる真っすぐの速い球に合わせて、自分がどう対応できるのかになってくると思いますね」と想像した。

 「見ていて、あの球嫌だろうなと思うの。あのカーブが嫌ですよね」と石橋が話すと、吉田正も「すごいですね。多分、手が出ないと思いますね」と同調。「1回、画面から消えるような。ボールって反応した時には、回転数が多いのでブルって落ちてくる。あれがカウントによっても取りに来るときは、もっとグッと曲がってくるし、いつでもストライク取れるし。コントロールがいいのはもちろん一番。自分から崩れない」と山本のすごさを語った。

 石橋からは「山本投手のデータも見るんですか」と質問が出て、見ていることを明かした吉田正は「意外に(球が浮き上がるような感じの)ホップ成分は少ないですが、動くボールがいい。カットボールだったり」と話し、さらに「去年に関しては、平均球速が上がっている。9回でも155キロが出たりとか。まだまだ160キロぐらい来るんじゃないかなと。150キロ後半が常に来て、MAX160キロ。あいつ自身もそこはイメージしているのでは」と、かなり興味深く見ていることを明かしていた。

 オリックスは山本以外でも投手陣に、宮城、田嶋、山崎颯や2年目の山下もいる。石橋は「今年もオリックス強いな。今度は日本一になって、また遊びに来ていただいて」と、吉田正からの吉報を期待していた。

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