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愛工大名電まさかの初戦敗退…想像以上だった相手エースの直球「なかなか打てませんでした」

[ 2021年8月11日 20:38 ]

第103回全国高校野球選手権 1回戦   東北学院5―3愛工大名電 ( 2021年8月11日    甲子園 )

<東北学院・愛工大名電>東北学院に敗れ、ベンチ前に整列する田村(左)、寺嶋(左から3人目)ら愛工大名電ナイン(撮影・坂田 高浩)
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 第103回全国高校野球選手権大会の第2日は11日、甲子園球場で1回戦が行われ、3年ぶり13回目の出場となる愛工大名電(愛知)は初出場の東北学院(宮城)に3―5で敗れ、まさかの初戦敗退。倉野光生監督は相手エース・伊東大夢投手のストレートが“誤算”だったと落胆。「試合が始まってみると勢いのあるストレートがなかなか打てませんでした」と振り返った。

 試合は先発の田村が乱調。初回から制球を乱し、2回1/3を2安打4四死球2失点で降板。倉野監督は「先発の田村投手がいつになくランナーを出してしまったり、あるいは守りのミスが出たりして、なかなかリズムに乗ることが出来ませんでした」とコメント。「早く寺嶋にスイッチしたんだけれども、低めの決め球を打たれてしまった。スピードのあるボールを打ち返した東北学院の選手が上回っていた」と敗因を分析。

 相手エースの伊東に対しては“想像以上”だったと評価しつつ、打線についても「東北学院はよく振れる選手が揃っていていいチームでした」と相手チームを称えた。

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