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小松大谷・木下主将“2年分の”選手宣誓「思いを形に」「球児のまことの姿を」

[ 2021年8月11日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権大会第1日 ( 2021年8月10日    甲子園 )

選手宣誓を行った小松大谷・木下仁緒主将(撮影・河野 光希)
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 「思いを形に」――。選手宣誓した小松大谷(石川)の木下仁緒(にお)主将(3年)は、コロナ禍で原動力としてきた言葉に2年分の思いを込めた。昨年は春夏続けて甲子園大会が中止に。励ましてくれた友人や家族らへの感謝の気持ちを紡ぎ「人々に夢を追いかけることの素晴らしさを思い出してもらうために、気力、体力を尽くしたプレーでこの夢の甲子園で高校球児のまことの姿を見せることを誓います」と締めくくり、甲子園は温かい拍手に包まれた。

 選手宣誓の間は昨年挑戦の機会を奪われ、落胆に暮れた当時の3年生を思い浮かべたという。「去年の3年生の思いも引き継いでいる。甲子園という場所で、思いを形にできるように頑張っていきたい」と力強く言った。

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