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9年ぶり出場の倉敷商 初戦突破ならず 梶山監督「力負けです…レベルの高さというのを感じました」

[ 2021年8月11日 11:43 ]

第103回全国高校野球選手権大会 1回戦   倉敷商3-10智弁学園 ( 2021年8月11日    甲子園 )

<倉敷商・智弁学園>力投する倉敷商先発の三宅(撮影・河野 光希)
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 2年ぶりの開催となった第103回全国高校野球選手権大会の第2日は11日、甲子園球場で1回戦が行われた。第1試合は9年ぶり出場の倉敷商(岡山)が2大会連続出場の智弁学園(奈良)に3-10で敗れ、初戦突破とはならなかった。

 8回まで無得点と、なかなかチャンスを作れずに迎えた9回。無死一、二塁から5番・品田の左前適時打で1点追加。なおも、無死一、三塁の好機から6番・西川が中前適時打を放つなど最終回に粘りの野球をみせ、3点を奪うも及ばなかった。

 梶山和洋監督は「全ての面で通用しませんでした。力負けです」と振り返り、「この負けをきっかけに監督の私自身も色々なことを考えていかないといけないですね」と話した。

 9回に粘りの野球を見せたことには「ヒットの本数は最終的に差が無い状況にはなったんだけど、相手の智弁学園のここぞというポイントで打ってくるそこにレベルの高さというのを感じました」とし、最後には「ただ今年は3年生を中心に非常に粘り強いチームになってくれた。這い上がってきてくれました」と選手たちをねぎらった。

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