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広島・玉村 6回1失点5奪三振の好投締め 中断期間「制球力テーマにやってきた」後半戦へ万全アピール

[ 2021年8月11日 05:30 ]

2021プロ野球エキシビションマッチ   広島1-3ソフトバンク ( 2021年8月10日    マツダ )

<広・ソ>広島先発・玉村(撮影・岡田 丈靖)
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 広島・玉村が後半戦に向けて万全をアピールした。1死から連打を許した3回は三森、中村晃を抑えるなど要所を締めて6回1失点。厳しく四隅を突きながら2与四球にとどめて、5三振を奪った。

 「後半戦が始まるので自分の投球をしようと思った。振り遅れでファウルを取れたのでカウントを整えられた。もっと捉えられてもおかしくない球が多かったけど、試合をつくれたのは良かった」

 高卒2年目でデビューした前半戦は先発8試合で2勝3敗の結果を残し、5月下旬から先発陣に定着した。計5被弾は反省点で、「球が浮くと外野を越されるので制球力を(中断期間の)テーマにやってきた」という。低めに球を集め続けて安打5本は全て単打。佐々岡監督からも「調整ではなくしっかりやってきたことが今日の結果」と認められた。

 後半戦は17日からの中日3連戦での先発が有力。「ローテの中での優先順位を上げたい」とリーグ戦再開を見据えた。(河合 洋介)

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