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12球団唯一侍不在のロッテ エキシビションマッチをド派手締め レアードがサヨナラ3ラン

[ 2021年8月11日 05:30 ]

2021プロ野球エキシビションマッチ   ロッテ5-3ヤクルト ( 2021年8月10日    ZOZOマリン )

<ロ・ヤ>9回、サヨナラ3ランを放つレアード(撮影・島崎 忠彦)
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 侍ジャパンに12球団で唯一、選出がなかったロッテが、13日から再開される後半戦へ向け、エキシビションマッチ最終戦を劇的な勝利で締めた。1点ビハインドの9回1死一、三塁、4番レアードが左越えにサヨナラ3ラン。アトランタ五輪で銀メダルを獲得した井口監督は「最後はいい形で決めてくれた。チームとしては序盤打てなかったが、最後はつないで逆転してくれた」と、和田、小川の若手が四球と安打で主砲にお膳立てしたことを評価した。

 自宅がある米国へ一時帰国中のマーティンは、チーム合流が今月下旬となる見込み。五輪前は2軍調整中だった山口について、指揮官は「(後半戦は)上でスタートさせようと思っている」とし、当面は角中、和田、山口で穴を埋める。(横市 勇)

 ≪ロメロ&ペラルタ 本拠で入団会見≫6月に獲得を発表した新外国人ロメロと昨オフに契約を結んでいた育成選手ペラルタが、本拠地で入団会見に臨んだ。いずれもコロナ禍で来日が遅れた。昨季まで中日に2年間所属し、19年に8勝を挙げた左腕ロメロは今季、メキシカンリーグでプレーしており「また日本に来たいと思っていた。自分が持っているものを一生懸命出したい」。背番号は91に決まった。先発で期待されており、井口監督は「早く1軍に上がって優勝に貢献してほしい」と話した。

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