BCリーグ開幕日 20日に決定、移動リスク軽減でカード再編 時短特別ルールも

[ 2020年6月5日 16:16 ]

昨年のBCリーグ西地区前期を制し胴上げされる信濃・柳沢監督
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 独立リーグのルートインBCリーグは5日、臨時代表者会議にて延期していた開幕日を6月20日に決めたと発表した。当初は4月11日に開幕予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期をしていた。

 また「移動のリスク」の軽減や、感染対策のため、運営体制を大幅に見直した。対戦カードを再編し、近隣球団との対戦を優先的に実施。試合時間短縮のため、特別ルールを導入する。

 対戦カード再編へ、12球団を以下の3地区6グループに分けた。
<東地区>
 グループA 茨城、栃木
 グループB 武蔵、神奈川
<中地区>
 グループC 福島、新潟
 グループD 群馬、信濃
<西地区>
 グループE 富山、石川
 グループF 福井、滋賀

 リーグ戦は年間60試合(ホーム30試合、ビジター30)とする。各チームは同グループ内のチームと40試合対戦。同地区で異なるグループの2チームと10試合ずつ対戦する。例年行われてきた巨人3軍との交流戦の結果は、公式戦には含めない。

 プレーオフはまず地区チャンピオンシップを行い、各グループ1位通過の6チームが地区優勝を懸けて戦う。その先のリーグ・チャンピオンシップは、地区優勝した3チームに、ワイルドカードの1チームを加えた形式を検討している。

 特別ルールでは、リーグ戦において延長戦を廃止。7回以降、2時間45分を超えて新しいイニングには入らない。また7イニング制のダブルヘッダーを導入する。

 6月20日は埼玉―茨城(熊谷)、福島―群馬(あいづ)、新潟―信濃(エコスタ)、富山―石川(県営富山)、福井―滋賀(未定)の5試合で開幕する。

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