あれれ…広島12連敗 散発5安打に守備の乱れ 佐々岡監督は泰然「勝った方がいいが、試すこともある」

[ 2020年6月5日 05:30 ]

練習試合   阪神6-0広島 ( 2020年6月4日    甲子園 )

6回、選手交代を告げる佐々岡監督(右)(撮影・平嶋 理子)                                                            
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 広島が打てず守れず0―6で敗れ、練習試合の再開から3連敗を喫した。3月7日の西武戦からはオープン戦、練習試合を通じて対外試合は2分けを挟む12連敗となり、佐々岡監督も苦悩の表情を浮かべるしかない。

 「練習試合なので、打者もどんどん(振っていく)という所もあるし…。勝負事なので勝った方がいいが、その中で試すこともある」

 試合内容が良くない。打線は単打のみ散発5安打に抑えられ、2併殺で逸機を繰り返せば淡泊な攻撃に映る。先発枠を争う薮田は2被弾して4回までに5失点。復活には遠く、期待外れだった。

 守りも精彩を欠いた。オプションを増やす狙いで2日続けて先発三塁に入ったメヒアは3回にマルテのゴロを後逸(記録は左前打)して2失点につながり、途中出場の堂林も8回に高山の右翼線への打球でクッションボールの処理を誤った上に二塁へ悪送球し、一気に生還(記録は三塁打と失策)を許した。19日の開幕まで残り9試合。課題は投打で少なくはない。

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