阪神・藤浪「右胸の軽度の筋挫傷」と診断 3日に緊急降板「野球で頑張ってアピールできるように」

[ 2020年6月5日 12:00 ]

阪神・藤浪
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 阪神は5日、藤浪晋太郎投手(26)が前日4日に兵庫県内の病院で検査を受け「右胸の軽度の筋挫傷」と診断されたことを発表した。3日のソフトバンク2軍との練習試合(鳴尾浜)に6回から登板するも、8回無死二塁で四球を与えた所で右胸の張りを訴え、予定のイニングを投げきれずに緊急降板していた。

 藤浪はこの日鳴尾浜球場でアップとランニングで調整し、練習遅刻による2軍降格後初めて報道陣の代表取材に対応。「右胸の軽度の筋挫傷なので全然大したことないですし、時間もかからないと思うので、早く実戦で投げられるようにしっかり練習とケアをしていきたいと思います」と前を向いた。

 3月下旬に新型コロナウイルス感染で約2週間入院し、鳴尾浜での自主練習を経て5月19日から甲子園での分離練習に合流するも、28日の練習に遅刻したことにより2軍への降格を通告されていた。再起を期して登った3月18日のオリックス戦以来、77日ぶりの実戦マウンドでアクシデントに見舞われたが、幸いにも軽症で済み「頑張るしかないので。こうやってちょっとケガしちゃったので実戦に中々出られないですけど、早く実戦で結果を出して、野球で頑張ってアピールできるようにするしかないと思いますし。普段の練習からしっかりやって良いプレーができるようにしたい」と気持ちを新たにした。

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