阪神・近本「関西元気文化圏賞」のニューパワー賞受賞 今季日本一で大賞狙う!

[ 2020年1月28日 05:30 ]

関西元気文化圏賞ニューパワー賞を受賞し、大賞の永藤・堺市長(左)、ハニワ部長(右)と固い握手を交わす近本(撮影・成瀬 徹)      
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 阪神・近本光司外野手(25)が27日、大阪市内のホテルで開催された「関西元気文化圏賞」の合同贈呈式に出席。関西圏で将来性が期待できる団体、個人に贈られる「ニューパワー賞」を受賞し、改めて1985年以来となる日本一奪回を誓った。

 「光栄です。(大賞は)自分が狙って獲れるものではないので、できることをしっかりやっていきたい。日本一になることで関西の方が喜ぶと思うので、笑顔にできるように頑張っていきたい」

 また、一つ勲章が加わった。チームとしては18年ぶりにリーグ優勝した03年に大賞を受賞。だが、阪神の選手が個人として受賞するのは、近本が初めてという快挙だ。1年目の昨季は盗塁王を獲得しただけでなく、159安打を放ち、セ・リーグ新人の最多安打記録を61年ぶりに更新。関西に新風を吹き込み、元気を与えたことが評価された。

 「びっくりしました。少ない時間だったんですけど、おめでとうという言葉をいただきました」

 会場には藤原崇起オーナーもサプライズで駆けつけた。贈呈式のためだけに足を運んだという、文字通りの電撃訪問。同オーナーからは「関西で新しいパワーをつくったと言っていただけてありがたい」と祝福された。

 世界遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群に大賞こそ譲ったが、女子フィギュアスケート全日本選手権優勝の紀平梨花、史上最年少でプロ棋士となった仲邑菫と肩を並べての受賞となった。さらなる進化を目指す今季。モチベーションは高まるばかりだ。(長谷川 凡記)

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