阪神新外国人・エドワーズ 日本の野球予習バッチリ パットン&藤川から情報収集

[ 2020年1月28日 05:30 ]

笑顔で来日した阪神のエドワーズ(撮影・北條 貴史)
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 新天地での活躍に向け、下準備はバッチリだ。阪神の新セットアッパー候補、ジョン・エドワーズ投手(32=インディアンス傘下3A)が27日、関西国際空港着の便で来日。日本野球を熟知する旧友から情報収集し、家庭でのリラックス用にはミニギターを持参したことを明かした。

 「日本に来られてエキサイトしている。(DeNAの)パットンとはアメリカで一緒にプレーしたことがあるし、フジカワ選手ともプレーしていた。日本の野球については、その二人からいろいろ聞いているよ」

 1メートル96の長身で、シャツの上からでも分かるたくましい筋肉。それでいて表情は知的で柔らかい。米国では独立リーグを経験し、精巣がんという大病も克服した苦労人らしく、落ち着いた物腰で異国の地を踏んだ。14、15年のレンジャーズ時代にパットン、そして再会することになった藤川とチームメート。昨季も第一線で活躍した二人から日本野球のデータは入手済みだ。

 初体験の日本での生活にも不安は見せない。大きな荷物の中に忍ばせてきたのが、おもちゃのような小さなギター。「家族で一緒にいる時に子どもに弾いてあげていたんだ。家族でリラックスするために持ってきたよ」。環境になじめずに力を出せなかった助っ人は数知れず。そんな心配も無用そうだ。

 平均150キロを超える直球に、スライダー、カーブを織り交ぜる期待の剛腕。ベールを脱ぐ日が待ち切れない。(山添 晴治)

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