コール、ヤンキースと合意 投手最高353億円 ナ軍再契約のストラスバーグ越え

[ 2019年12月12日 02:30 ]

アストロズのコール
Photo By ゲッティ=共同

 ヤンキースが、移籍市場の目玉だったゲリット・コール投手(29=アストロズからFA)と9年総額3億2400万ドル(約353億1600万円)で契約合意したと10日(日本時間11日)、球団公式サイトが伝えた。総額と平均年俸3600万ドル(約39億2400万円)は、9日にナショナルズと再契約が発表されたストラスバーグを上回り、投手史上最高額となった。

 コールは今季20勝5敗、防御率2・50、326奪三振で、ア・リーグの最優秀防御率と最多奪三振に輝いた本格派右腕。出身地に近いエンゼルス、ドジャースも争奪戦に参戦していた。この日、ブライアン・キャッシュマンGMは今季のローテーション投手について「セベリーノ、パクストン、田中は特別な投手」と評価。来季はコールを加えたメジャー屈指の先発陣が形成されることになる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年12月12日のニュース