ソフトB和田、松坂との投げ合いに意欲 同学年対決「必ずあると思う」

[ 2019年12月12日 05:30 ]

記者たちと話をする和田(撮影・中村達也)
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 ソフトバンク・和田毅投手(38)が11日、西武に復帰した松坂大輔投手(39)との投げ合いに意欲を見せた。この日、西武の入団会見に臨んだ松坂から「ホークスには和田君もいるので」と名前を挙げられ「連絡しましたよ。自分としてはライオンズのユニホームを着る大輔を見るのはうれしいこと。対戦する機会は必ずあると思う」と心待ちにした。

 プロでの両投手の投げ合いはプレーオフを含めて計8度あり、松坂が5勝2敗とリードしている。「同級生ではありますけど新人の頃から雲の上の存在だった。(直接対決は)負け越しているので」と来季、2006年以来14年ぶりの直接対決で投げ勝つことが目標だ。

 今季は左肩痛から復活し2年ぶりの勝利をマークするなど4勝を挙げた。日本一を決めた巨人との日本シリーズ第4戦でも勝ち投手となるなど、先発としての存在感を示した。シーズン終了後には自身9年ぶりとなる秋季キャンプにも参加。この日はヤフオクドームで自主トレをこなし「年内に50メートルくらい投げられれば。2月1日にはブルペンに入れる状態にしたい」と、来季に向けた準備に余念はない。

 「松坂世代」を代表する両投手の投げ合い実現へ。和田は「まずは自分が故障せずに先発ローテーションを勝ち取ることが大事。大輔というか西武打線をしっかり抑えられるように」と引き締めた。先発にこだわり続けるベテラン2人が、来季はパ・リーグを盛り上げる。

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