原監督、吉川尚に期待の「活」!アピール促す「主力まで上がってこなきゃ駄目」

[ 2019年12月12日 05:30 ]

ゴルフ場のカートから手を振る巨人・原監督
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 優勝旅行先のハワイに到着した巨人・原監督が、レギュラー獲りを期待する吉川尚に「活」を入れた。不参加の24歳に「尚輝は来ている場合じゃない。そこ(主力)まで上がってこなきゃ駄目」。空港から直行したゴルフ場で常夏の日差しの下、口調も熱を帯びた。

 期待の裏返しだ。指揮官には「ちょっとだまされてしまうかもしれないけど、頑張ってほしい」という「1番・二塁」構想がある。今季は開幕戦から好調を維持したが、腰痛のため11試合の出場で4月からシーズン終了まで離脱。以降は1番起用を試行錯誤した。俊足巧打の吉川尚が定着すれば2番・坂本勇の後を、3番・丸、4番・岡本、5番・新外国人のパーラとして「(主軸が)左、右、左(打ち)。最高だと思う」と見据える。亀井が下位に加われば、打線はより厚みを増す。

 吉川尚の腰は完治し、春季キャンプに向けたトレーニングを続ける。1、2軍どちらのスタートか未定だが、原監督は「例えばキャンプ1クール目を見たときとか」とアピールを促した。 (ホノルル・神田 佑)

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