阪神、前ソフトBスアレス獲得決定的 ジョンソンは退団濃厚

[ 2019年12月12日 05:31 ]

前ソフトバンクのスアレス
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 阪神が、来季の新外国人投手として調査を進めていたロベルト・スアレス投手(28=前ソフトバンク)の獲得が決定的となったことが11日、分かった。新助っ人について問われた谷本修球団本部長が「スアレスらと並行して(調査を)進めていく」と個人名をあげてリストに存在していることを認めたが、別の関係者によれば、すでに代理人を通じて交渉し基本合意に達していることが判明。今月中にも入団が発表される見通しだ。

 スアレスは16年からソフトバンクでプレーし同年は救援投手として58試合に登板。17年は右肘手術でシーズンを棒に振ったが昨季に復帰し今季は先発で6試合登板するなど実働3年で78試合に登板している。阪神は有事に備えて以前から調査し、28歳と年齢も若く先発、救援ともにできる貴重な存在として獲得に乗り出していた。

 朗報の一方で、最優先事項として残留交渉を進めていたジョンソンの流出が決定的となった。正式な返答はいまだないが、本人もメジャー復帰を望んでおり、代理人も大リーグの複数球団と交渉中。谷本本部長は「(条件は)MAXで出している。家族の意向が大きいと聞いているので、上積みとか条件の話ではない」と見直しはせず、最終回答を待つ。

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