大船渡・佐々木 夏へ連投&守備から登板テストで2回3K

[ 2019年5月13日 05:30 ]

練習試合   大船渡―一関一 ( 2019年5月12日 )

一関一との練習試合で2回1失点だった大船渡・佐々木
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 163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が、岩手県一関市内で行われた一関一との練習試合に「4番・右翼」で先発出場。8回から登板し、前日の練習試合(対紫波総合)に続く2日連投で2回を2安打3奪三振で1失点だった。試合は5―2で勝利した。

 16日開幕の春季岩手県大会、さらに夏へ向けて準備は着々だ。先発で7回を16奪三振無失点だった前日に続くマウンド。8回はこれまでより力を入れた直球も見せ3者凡退に抑えた。9回はエラーも絡んで1点を失ったが、さまざまな登板パターンを試した。

 連投、守備からの登板は今年初で、捕手もいつもの及川恵から今年初コンビの及川太に交代。全ては連戦となる夏のためだ。4番打者としては2打数無安打2四死球で、二盗も成功。1年時から佐々木を見ている一関一・伊藤崇監督は「全球種を自分のものにしている。雰囲気、フォームの安定感、体の使い方がいい。まだまだ伸びる。一野球ファンとしても楽しみ」と絶賛。「令和の怪物」は着実に歩を進める。(秋村 誠人)

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