広島・磯村 9年目で初猛打賞に3打点、アドゥワ初完投も導く

[ 2019年5月13日 05:30 ]

セ・リーグ   広島8―1DeNA ( 2019年5月12日    マツダ )

<広・D>6回2死満塁、磯村は左前に2点適時打を放つ (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 まぐれとは言わせない。広島・磯村が苦節9年目でプロ初の3安打猛打賞に3打点の大暴れ。女房役としてもアドゥワをプロ初完投に導き、攻守で勝利に貢献した。

 「見逃し三振が(3打席)続いたので、絶対にしないように思った。それが最初に適時打につながった」

 4点優勢の3回1死三塁で低めのカットボールを中前へ。6回2死満塁でも低めのカットボールを左前へ運んで2走者を還した。「複雑に考えず来た球を打つ」シンプル打法。打率・368へと跳ね上がった。

 マスクをかぶっても「いろんな球種でストライクが取れたし、コースが甘くても低めに行っていた」と好リード。指揮官絶賛の働きだった。2番手捕手に名乗りを上げる勢い。ゆめ一過性では終わらせない。

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2019年5月13日のニュース