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ハム宮西 FA権行使せず残留へ 近日中に会見 ホールド歴代1位

日本ハムの宮西
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 日本ハムの宮西尚生投手(33)が保有している海外FA権を行使せずに残留する意思を固めたことが7日、分かった。近日中に札幌市内で会見を行う。

 この日、宮西は千葉・鎌ケ谷の2軍施設で去就については明言しなかったが「(球団から)最大限、評価してもらってると思う」と語った。すでに10月下旬に球団と交渉を実施。ここまで国内だけでなく、海外移籍も含めた選択肢で熟考を重ねた上で決断した。

 今季は入団から11年連続50試合以上(55試合)に登板し37ホールドで自身2度目のタイトルも獲得。防御率1・80と抜群の安定感で3位に貢献した。現在、歴代1位の通算294ホールドで300の大台も視野に入れる。

 5日には横浜市内の病院で「左肘骨棘(こっきょく)滑膜(かつまく)切除術」を受け、吉村浩GMは「残留前提の手術でなく、球団として責任を持って」と話していた。球団に対する恩義や北海道への愛着も決め手になったもようだ。

[ 2018年11月8日 06:20 ]

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