巨人・高田 MLB選抜から3回5K力投も…天井直撃二塁打などで7失点降板

[ 2018年11月8日 19:24 ]

エキシビションゲーム   巨人―MLB選抜 ( 2018年11月8日    東京D )

<巨人・MLB選抜>巨人先発・高田(撮影・島崎忠彦)
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 MLB選抜とのエキシビションゲームで巨人の先発マウンドに上がった高田萌生投手(20)は3回で5三振を奪う力投を見せたが、7安打7失点で降板した。

 初回、1番・サンタナを空振り三振に仕留め、2番・モリーナに中前打、3番・アクーニャに左中間二塁打されて1死二、三塁のピンチ。4番・ハニガーを空振り三振に仕留めて2死としてから5番・ソトを遊ゴロに打ち取ったが、坂本勇が一塁へ悪送球する間に2点を失った。

 2回は下位打線を3者凡退。だが、3回は中前打された先頭のサンタナに自らの暴投で二塁まで進まれると、続くモリーナに右中間二塁打されて3失点目。アクーニャ、ハニガーの3、4番からは連続三振を奪い2死を取ったが、ソトの高々と上がった飛球は天井を直撃する桁外れの当たりとなり、これが二塁打になる間に4点目を失った。

 さらにスアレスに四球を与えて2死一、二塁としてからリアルミュートの打球はマウンドではねた後、二塁手・吉川尚のグラブに当たって方向が変わる二塁打となり、5失点目。さらにロサリオには右前へ2点適時打を許して7失点となった。

 投球内容は3回で61球を投げ、7安打7失点。5三振を奪い、与えた四球は1つだった。高田は「素晴らしいバッターばかりだったので、全力でぶつかっていきました。スイングが鋭く内角を使わないと抑えることができないと感じました。この経験を生かして来シーズン頑張りたいです」と振り返った。

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